MIXCDの作りかたの冒頭でこいつ→
← のお話をちらっとしました(笑)
もう20年以上前のことなのですが
本質的なものは変わってないようです(笑)
※当時、なんのフォローもなし(ひきずってるなぁ〜)
ここの エキサイター で したっけ?
U規格のエフェクターなのですがウーレイミキサーと組み合わせている
現場がいくつかありますが、以前のシンプルセッティングの時に比べて
あきらかに音質が大きくレベルダウン
それに気がつかないのも怖いところですが・・・
とにかく余計なものをつけると音質がバカゲるほどダウン
まさに、(・_・)ノ■ レッドカード
あきれるほど悪音質に変身します。
まずは(。・ω・)ノ゛
DJについての○○などの情報は様々な形で公開されていますが
他とは少し異なる現場からの視点、レビュー異質とも思える実質的な理論を盛り込んだ裏講座までを公開しています。
メルマガ、また独自開発カスタム機材ご購入の方をはじめ裏会員の方にのみ配布された
mixcdの 作り方 から小規模イベントの
ビジネス的な運営方法、フライヤー、ポスター作成方法 など
異質な裏DJ講座を会員様の了承を得てこのたび許可をいただき公開する運びとなりました。
☆当サイト内容は「 DJ講座 」となっておりますが音を提供する店舗作りの開業ノウハウの一部となっております。ご参考になれば幸いです。
最新ブログ記事・補足記事専用ブログとなっております。あわせてご覧ください。
※ご注意
当サイトは趣味的内容の情報ではございません。
機材の寿命以外での無駄な初期導入はさけましょう。
単なる初心者向けでもありませんお間違えのないようにお願いいたします。
こんな方にもオススメ!
自分でレコードからPC等でCD作っても「音が悪い」「音がこもる」
こんなお悩みの方は何度も繰り返し根本的な問題の正体が明らかになります。
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ミキサーの選び方
さて、運悪く当サイトへご訪問いただいたあなたに (笑)
アクの強い方法をお贈りしております。
しかし、すべてテーマは一貫していることはおわかりでしょうか?
機材は耐久性と品質、そして接続で重要なケーブルなど
これらのテーマであるコストパフォーマンスのわかりやすい言葉は
ムダに安物買いをせずに長く使っていただきたい。
と、いうことであるわけです。
たったこれだけの理由です。
高品質に関しては、ハッキリ言いまして「上をみると限りがありません」
下見ても底ありませんが(笑)
とにかく「あ〜、なるほど」と思うはずですよ♪
そんなわけで、この先もお付き合いを。
さて、NUMARKといえば
今 は 、 どうかわかりませんが
安い メーカー」
と、いうイメージがひろまっているようです。
(極一部かも知れませんが)
安いイコールレベルも低い
と、ついつい考えてしまいがちになる 日本人の特有の安易な判断基準
目をつぶったまま誘導されながら行動するような悪いクセが
なぜかあたりまえのようになっています。
そしてついつい勢いをつけ盲目的に「セール特価」コーナーへ
一直線(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
これはまずいですねぇ〜
そう思いませんか?
今から20年以上前の自分のように
絶 対に失敗してほしくない のです。
ぜひ真剣に、参考にしてみてください。
これまでのミキサーは現在で6代目で( 物持ち良いでしょ(笑) )
↓これは先代のミキサー。コンパクトタイプのものでは初期のヌマーク
ちなみに軽く10年以上の耐久性と音質の維持の実績の持ち主。
ターンテーブルは3台までつなげることができるのは当時では珍しい
CD−Jを使用するようになってからロングミックス派にもかかわらず
切り替え作業の時間短縮を検討していました。
今から2年ほど前(2007/07/25現在)に購入したものです。
それがコレ
NUMARK5000FXです。
★ホコリ隠しにワザとピンボケ撮影(笑)( ̄▽ ̄;)へへ
ちなみにこ〜んな箱で届きますよ♪
※ちなみにこれは流行と無縁で意外と頑丈で廃れない小型業務用対応タイプ
背面のキャノン装備は当然ですが、密かに掃除する時にチラリ
回路基盤内部がしっかりしてます。
※現在PC主流化のため生産終了したようですが、
スリムタイプのものが新たにでているようです。
2012-6-11
右上についているのがエフェクターなのですが
これはほとんど使わずじまいです(笑)
なぜコレにしたかというと 入 力端子が5系統
でモニタータイプが切り替えられる
そして なにより安い (笑)
そして、これの前のNUMARK(さらに上の画像参照)は10年以上使用できたからです。
耐久性は実証済み。
かなりのイベント先などの現場でも酷使していた代物
そしてなによりも、NUMARKの耐久性と安定した品質
これが 一番の決め手 でしょう。
ところで、右上についているのがエフェクターなのですが
これはほとんど使わずじまいです(笑)
なぜコレにしたかというと 入 力端子が5系統で モニタータイプが切り替えられる
そして なにより安い (笑)
ちなみに、なぜエフェクターは使わないかというと、
いままでLONGMIXを主体としたスタイルなので必要性がなかったからです。
※最も使うヒマなんぞないくらいMIXしていたので手が足りん(笑)
もうひとつの理由は、
「ミキサー付嘱の
とってつけたような
おまけの
エフェクターなんぞ」
と、いうじつに偏見的な理由です(笑)
オマケ付嘱のものに期待するのも アレ ですしねぇ〜(笑)
とにかく入出力端子が、しっかりしてモニターの切り替えがついている
これが一番重要視している項目です。( 音質は当然ですが)
※当然、業務現場でも耐用できるレベルと品質が基本的視野に入ってます。
ところがですっ!!
たしか、 3ヵ月半ほど 経った頃 すごくヒマだったので
※(この記事を最初に書いた2007年7月頃)
「お 〜そうだ!!
エフェクターついてたんだ」
と、とってつけたように思い出しました(笑)
そしてほとんど英語の説明書を片手に
いざ操作 し てみると・・・
Σ( ̄ロ  ̄lll) ガビーン
ピッチシフトの 音が良い でないかい!?(北海道弁)
ということは、
サンプリングが どったら こったら とも書いてあったような気がしたので
たくさんある ボタン やら レバーやら いじくってみると・・・
Σ( ̄ロ  ̄lll) アリャ!?
Σ( ̄ロ ̄lll)アリャ!?
オマケとは思えないレベル
と、いうか遅れてる!?
急遽、スタジオこもりっきりエンジニアの友人に
試してもらったところ
同じく
Σ( ̄ロ  ̄lll) アリャ!?
Σ( ̄ロ ̄lll) アリャリャ!?
Σ( ̄ロ ̄lll) アリャリャリャリャリャリャ!?
そう、意外とレベルが高いもので驚きです。
「安すぎでないっ!?」
肝心の音質は想像していた以上にクリアで
出力は現場で対応できるキャノンアウト付なので
コレマタ..+:。(・ω・)b゜.+:。グッ♪
ただ、フェーダーがスクラッチ対応なのかどうかは知りませんが(笑)
軽ぅ〜い♪
※今までのが重いそうです。
そして
お手軽サラウンドシステム にもあるとおり
各アンプにボリュームを振り分けるのにも便利なボリュームが3系統あるので
すべて手元で操作できるのが良いです♪
★価格の表記はここではできないので確認してみてください♪
ちなみに背面には
コアキシャルアウト(デジタルケーブル端子)があるのでCD−Rライターや
その他のデジタル機材にもダイレクトで接続でき
(もちろんデジタル・コアキシャル端子付のパソコンも)
拡張を検討している人も心配無用(これに関しては「だと思う」です)
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