はじめ良ければ終わりよしの原理

最初の音の通過点

入力側が重要

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HOME→環境設定→MIXCDの作り方→接続素材の選定3

ここからが極めて重要です

よく「これで録音すると」「これを使うと」良い音で!!・・・

∠( ̄∧ ̄) そんな都合の良い話はウソです


んなに 品質・高音質で録音できる

記録メディアであっても

再生側の音悪ければ悪いまま

忠実に 悪い音で記録されてしまう。

MIDI機器を使って作るわけじゃないのでこれにはまったくあてはまりませんので、お間違えのなきように。

物理的におわかりになるように・・・

そんなわけでここでは
「接続素材」と「再生機器」の重要性からお話をしています。
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    あいかわらず「一部のページ」でご不憫おかけしております。ただいま工事大幅に(たまに)進行中です。

    具体的な接続素材について1

    音の入り口である、ターンテーブルの最初の部分。

    針ではなくその少しあとのリードワイヤー。
    コンコルドの場合は必要ないのですが
    これについては
    「メーカーブランディング戦略」というものがからんできますので「ブログで補足記事」にて後ほど。

    8N素材のケーブルなどの接続ツールは、
    かなり聞き込まないと
    その素材の産地や各メーカーの製法にも違いがあります。

    そして、同じ純度の銅素材原料でもまったく違う結果にもなります。

    この8Nの意味は現代の科学技術では
    最高峰の99.9999%(1桁か2桁足りないかも)の純度で、
    微妙にこれ以上のものがあります。

    測定不可能なのでおおまかな数字というのが実情なのですが、
    細いリードワイヤーに比べれば賞味期限切れのコンビニのオニギリとミシュラン認定の5つ星レストランによる
    できたての料理ほどのレベルの差があります。

    実は、このリードワイヤー「オルトフォン」で発売しているものなのですが、
    説明した通り現代科学の測定機器の最高峰レベルのもので
    これ以上測定不可能というレベルの純度が高い「銅」。

    つまり「貴金属」レベルのものなのでたしか標準価格で6000円でした。
    ※ちょいと高額ですが業務現場の店舗用でこれとシュアーの組み合わせだと高音質を維持しながら常に新しい針で音を提供できるコストパフォーマンスメリットを得ることができます。

    このオルトフォンのリードワイヤーは純銅タイプのものと純銀タイプのものがあり、
    この銃銀タイプのものはケーブルと違いほぼむき出し状態になっており空気に触れると黒く酸化して音質にも影響があります。

    銅よりも高音質ですが耐久性にかけるためコストパフォーマンスとは言いがたいので8Nタイプの純銅のものをお奨めします。

    ※7Nタイプもありますがお間違えなきように。
    ※ちなみにヨドバシのオーディオコーナーの中級マニアも中々立ち寄らないようなマニアコーナーで5000円くらいで売っとります。

    2回に分けて買えば、ホレ(⌒^⌒)b

    2回目はポイント差額で買えるしヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ ポイントバンザーイ

    ターンテーブルからミキサーへの過程管理

    上の画像のようにそれぞれの機器の特性を活かしながらの接続素材の選択を厳密に行うとかなり高額になってしまいますが普通よりは思いっきり良いレベルにするにはお奨めのコストパフォーマンスのケーブルがあります。
    それがコチラ↓
    zaolla
    (゜Д゜)え?なんだかわからん?


    それじゃ
    zaolla
    え?


    なんだかわからん?

    ↓それがコレ↓

    あなどれない!!カンタンお手軽高音質!!ハイクオリティなコストパフォーマンス機種に大変身



    (」゜ ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」ちょっとまった

    これが、なにかは一時おいといて


    この段階までで「ピンケーブル」というのはわかるとは思います。

    詳細の前にこのピンケーブルについてもうひとつ


    重要なこと があります。

    ピンケーブルの伝達能力の解析限界

    それは、普段何気に使っているこのピンケーブルの長さと音声信号の伝達解析能力の限界です。
    ピンケーブルの構造だとまともに信号が到達できる限界値約4m弱 といわれています。

    つまり長けりゃ良いというわけではありません。
    ※たまに10mくらいの長ぁ〜いのを使っているのを見かけます。




    かと、言っても 短いと困るし・・・


    そこでお奨めする「長さ」とは!?

    使い勝手の良いケーブルの長さとは?

    1.5mのもの


    もしくは2.1mのものが妥当で使いやすくほぼ間違いのない長さです。

    意外な盲点!!ハイクオリティなコストパフォーマンス機種にちょいと長めで大変身

                                     ↑↑↑↑↑↑↑↑
    (」゜ ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」ちょっとまった


    まだまだですよ。

    あせらないあせらない。

    ちなみに、レコード再生時には3バンドで微調整は効きますが


    CDの場合プレス環境が大きく影響するので


    ケーブルを通過する段階でクセが出るとあとでやっかいなことになります。



    すると 「クセ」がなく 「フラットな周波数特性を実現するもの」



    必要不可欠条件 となります。



    しかし、




    そんな都合の



    いいものあるわけが・・・

    高音質でMIXCDを作る重要ツール

    あるんです。 ヾ(≧∇≦*)ゝ♪アッター♪



    ※例えば↓

    1.5m
    あなどれない!!カンタンお手軽高音質!!ハイクオリティなコストパフォーマンス機種に大変身

    2.1m
    意外な盲点!!ハイクオリティなコストパフォーマンス機種にちょいと長めで大変身

    MIXCDの作り方 高音質Deep編・接続素材の選定4(改正版)へ続く

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