※ご注意
当サイトは趣味的内容の情報ではございません。
機材の寿命以外での無駄な初期導入はさけましょう。
HOME→環境設定→MIX CDの作り方 →接続素材の選定1→◇2→◇3→接続素材の選定4
この高品質のケーブル群は様々なメーカーから
様々な製法、素材、あるいは複合型素材で作られていたりなど
種類は意外と豊富です。
ところがものすごく高額です。
あのヨドバシにでさえ専門コーナーに大特価でメーター70,000円というものもあります。
もっともこれでも序の口でとにかく上を見るとキリがありません。
その数ある中で安価でありながら高品質を提供してくれるのがこのZaollaケーブルなのですが、主体原材料が純銀、そしてその他の原料素材を使用したハイブリット型ケーブルになります。
銀の特性として、最高品質、高音質という
高レベルのメリットを得ることができるのですが、
よくあるキャッチもんくの中の数ある特徴の中で一番の銀の特性として「クセ」がないということを前面にだされていますが、
これは、再生周波数特性が「フラット」であることにあります。
つまり例えばグライコの調整バンドが全部ゼロというような感じです。
ただし、元の音源が悪いとやはり悪いまま。
これを、良い音に変貌させるなんて
都合の良い「伝説の想像上の産物」なんてありません。
まさかとは思いますが、そんな都合の良いもの・・・
さすがにこれはありません。
各ケーブルのメーカーや製法、そして素材により音声信号の再生領域の特性はありますが、悪い音をよくするものはありませんので、念のため再度ご確認を(・ω・)ゝ
まずは、
ウエイト調整からはじめる
ターンテーブルの
基礎的設定。
そして、アンチコンコルドの表れであるご神体(笑)
オルトフォン8Nリードワイヤーの取り付けに始まる。
ここでケーブルを
まともなものに変える。(紅白はまんじゅうでじゅうぶん)
安定したクリアな音質で再生させると録音される音も良い。
たいした機材でなくてもめまぐるしい変貌をとげるのは言うまでもない。
次にいよいよ、
マスターテープを作る。
CD−Rに直接一発録りしても良いがトラックを入れながらのMIX作業はさすがにつらいのでマスターを作成する。
ここではDATを使用しているがVHSビデオデッキを利用しても意外と安定した音質で録れることを知っている人は意外にも少なかったりする。
マスターテープを作ったらマスターCDを作る。
マスターCDができたあとは
「CD−J」と「CD−R」を「コアキシャル」でつなげて「実行」して完成。
がんばってトライしてみるべしっ.+:。 (・ω・)b゜.+:。グッ
※以上ちょいとク〜ルに概要を説明してみたわけです(・ω・)ゝ♪
と、まぁこんなあらすじですが、よく初心者いっぱいのなぜなに掲示板サイトに同じ質問がずららと並んでいたが、曲間のトラックはここではマスターテープからマスターCDを作る際にCD−Rの前に張り付きながら「音圧レベル調整」と「トラックナンバーの入力」をこの時点で行う。
パソコンと違い面倒だがこの作業をしてしまえば出来上がったマスターCDからCDへコピーをして完成となる。・・・のだが。
ここから、小技裏技炸裂するのが当サイトの一番の特徴・・・
だったりします(・ω・)ゝ♪
※ちなみに、この小技裏技がなければゴミ製造ノウハウと化してしまいます。
「パソコンで作れないのか」と以前質問をもらったのですが、
上記記載にあるとおり「ゴミ音質レベル」のものは当方、無縁です。
パソコンで「録音」のみだとまあまあのそれなりというレベルのものができますが、所詮データ処理をする機械で作るものなのでどんなに良いといわれているソフトを導入したとしても
「それなり」のもので終わってしまいます。(※現実)
「どこがどう違うんですか!?結構、音良いはずですが!」とムキになった質問・・・というか抗議(?)もきましたが最後にものすごく納得してくれた自主実験事件がありました。
それは、「通常の店舗で暇な時間に店の人に事情を話して大音量で聞き比べてください。」
と伝えた後(どこかは不明)こちらの言ったとおりの結果だったそうです。
レコードの音かそれ以外の音かどうかを素人が判断できるのは「同時に聞き比べる」のが一番。ちなみにこちらが送ったデモCDと同曲同盤のレコードを聞き比べても違和感がかなり少ない(わからなかったそうです)という丁重な実験レポートで返信がきました
ちなみにレコードより良い音のCDの作り方のノウハウもこのMIXCDの作り方ノウハウのセッティングの応用で可能なのでじっくり検討されるのも良いかもしれません。
★せっかく便利なものあるのだし、レコード傷つけたくないしねぇ〜
※まったく事前情報が知らされていない人の場合。
「無意識に浸透する体に与える音の心理的作用(深層心理領域に及ぼす)と影響」(イアーフード理論-1984-よりK-yam.)についての記述は
コチラのブログ関連記事を参照ください。
PCでのDJPLAYパーティに行きあまりの音の悪さに怒り奮闘!(05/28)
正統派MIX-CD,MP3制作のコツ・他
パソコンで MIX PLAY(3)
情報分析の必要性(3)
意外な盲点!!ハイクオリティなコストパフォーマンス機種にちょいと長めで大変身ZAOLLA ( ザオラ ) ZCRA 207 2.1m あなどれない!!カンタンお手軽高音質!!ハイクオリティなコストパフォーマンス機種に大変身