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テクニクスの名機、SLシリーズが生産中止になりました。
これも無計画な「デジタル化」による荒波に消されてしまったものとして
歴史を飾ることとなるでしょう。
さて、デジタル化の波に消えてしまった名機といえば、
もう一部のマニアにしかわからないその名前さえもわからないもの。
いまだそのハイクオリティレベルを越えることがない「DAT」があります。
その「DAT」に続きターンテーブル
しかも、世界基準ともなっているSLシリーズがです。
この衝撃はかなり大きいはず。(T_T)。
レコード派の入門者にとっては手痛い事件ですねぇ〜
ところで、嘆いていてもしかたがないわけで
何かクオリティの後継機種はないかと思ったら…
DeepSoulHour-Net好みのものが密かにでておりました。
しかも、K-yam.イチオシのハイクオリティ&コストパフォーマンスミキサーで
おなじみの「Numark(ヌマーク)」からです。
当サイトの本質的テーマであるハイクオリティ&コストパフォーマンス
その基本構造からしていとも簡単に実現できる代物という優れもので
これは中々侮れません。
ところでこの「Numark(ヌマーク)」からリリースされてきたターンテーブル
その実績とクオリティの高さと耐久性からくる信用度が
一部のClub以外の業種でも使用され続けられているようです。
例えば、「レコードショップ」においての「試聴用」
これは中々(あの値段だけの)ショボイメーカー品には「まったくない」
業務仕様での基本的な「耐久性」に「品質」、そしてコストパフォーマンスに「構造」
※やはりまともな歴史を作り続けてきた「Numark(ヌマーク)」です(・ω・)ゝ♪
電話対応が営業的にも常識的にも最悪なあのV(ぶぃ)とはえらい違いです(笑)
※まだ言ってるし(笑)
さて、そのターンテーブルとは?
NUMARK ( ヌマーク ) ターンテーブル/ TTX USB
縦置き横置き自由自在!(音質・基本機能はハイクオリティな業務仕様)USB端子までついている優れものターンテーブル↑
こいつは何がDeepSoulHoue的かといいますと…
まずこいつには「ピンコード」がついていません。
ここを初めて訪れた人は確実に( ̄∇ ̄; え゛っ!?
と、なりますが当サイトのヘビィユーザーの方々はここだけで…
ォォォオオ Σ(゚Д゚ノ)ノ
となります。
なんといっても穴がふたつあるだけ…(笑)
と、いうことはターンテーブルの再生音をこいつで思いっきり音を出せるわけです。↓
ZAOLLA ( ザオラ ) ZCRA 207 2.1m
と、ここで終わらないのが「Numark(ヌマーク)」はさらに「やってくれるわけです」(・ω・)ゝ
なんと「電源ケーブル」が「世界標準規格」とインプットとなっているわけです。
ということは思いっきりターンテーブルに「オヤイデ」の電源ケーブルで
超安定化させるいたれりつくせりというわけです。
これは誰でも手軽に高音質カスタムが自由自在という
ある意味恐ロシア(笑)
で、よくよく見ると以前からあったターンテーブルのアームはストレートタイプだったのですが、
こいつはスゴイです。
素人でも自分でできるアーム交換
どちらにでも付け替えられるという超優れものでアホの坂田風にあ〜りがぁ〜とぉさぁーん仕様
初心者の方はおそらく視線がPC直結できる「USB」だと思いますが
当サイト的にはこれは今の時流に載って、単に「ある」という見方です。
(。・ω・)ノ゛クール
イマノコワレタラφ(.. )コンドコレニシヨット