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高音質MIXCDの作り方編・接続素材の選定2(改正版)

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高音質風が高音質の現実

HOME→環境設定→MIXCDの作り方→接続素材の選定2

お手軽にPCを使用してどんなソフトを使うか?
また、どんなソフトを使うと 高音質で録れるか?
などと、よく聞かれますが、 高音質で録る場合PCは一切使いません。

接続のツールを選定するということとは「原音に近づくため」→すなわち「質」から考えるということです。
この「質」から考えるということは、例えば「表面的な…上っ面だけの薄っぺら委ものを排除する」
そして「余計な苦労をするための余計なことをしない」ということです。


PCの出番は「ジャケット」を製作するときにのみ使用しています。


なぜかというと

所詮、機械的に作られた高音質風のものです。∠( ̄∧ ̄)

CLUB系の場合現場でも「低音」が重視されていたときがありました。

しかし、実際はせっかくのベース音の輪郭がハッキリしません。

「いや、ハッキリ聞えるよ」という方もいましたが

生のベース音はあんな作られた機械的に処理されたものとは

まったく異質なものです。


あなたは、「ライブ」や「コンサート」にいったことはあります?

そう、あの生々しい音ですね


当サイトが提唱している輪郭がありメリハリのある音質

すなわち高音質を超えた超高音質の(ある意味掟破り)システム

独自カスタムをこそっと推薦しています。

※ただし、初心者・中級者の方へは、一部内容はオススメはできません。

まずは(。・ω・)ノ゛(。・ω・)ノ゛まずは にほんブログ村 音楽ブログ DJへ Bookmark ブックマーク

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    高音質のバックグラウンドでの行動心理の実証

    通常の飲食店などではよく有線などがかかっていますよね?

    飲食店のみならず店舗内において 音楽をかけている・・・
    と、いうか流しているだけのところはたくさんあります。

    そして、その店舗、業種、雰囲気によって内容は様々です。

    そう、そういった目に見えない雰囲気作り(演出)をすることで
    来店されたお客様をリラックスさせる効果があります。


    自分の場合も飲食店舗に直接携わっていたときは
    通常店舗よりも少しだけ前面に出してこの目に見えない演出を
    お客様とのコミュニケーション手段のツールとしても活用していました。


    店舗運営するということは「売り上げ」につながるアクションを しなければなりません。


    音というのは意外とこの「利益」につながる演出。
    つまり「付加価値」につながります。

    音楽の属性も時間やメインで提供する商品にあわせていきます。

    ここまで考えているのが通常より一歩だけ進んだことをしている店舗です。


    では、さらに一歩ということになると 音に関することの基本中の基本
    その提供する音の質、つまり「どういった音質のもの」であるかということです。

    実際の飲食店の現場結果はというと、
    ごく普通の(有線機材のみの)環境と仕掛けをほどこした環境において
    回転数、客単価、そして、なにより一番重要である「リピート率」に変化が現れます。

    この「リピート率」については1ヶ月おきに環境を変更させその1ヵ月後の「リピート数」は
    どうであったかのデータを算出しました。

    特別な接客を行わず、悪い言い方ですが注文を出した後ほったらかし

    「この状態(演出のみ)で新規顧客の「リピート率」はあがるのか」を

    昼のランチタイム時、アイドルタイム、夜間営業時にそれぞれに



    微妙な変化があります。

    (売り上げ数値は秘密(笑))

    身近な応用例例で考える

    融合形態 では、肝心の音がメインの現場はどうかです。

    これについては、
    レンタルホール的なフロアではなく平日の通常営業時においては
    あきらかに、客単価はUPします。

    音が良いと気持ちが良い→気持ちが良いと滞在時間が長い
    この図式が成り立ちます。
    (詳細については会員専用の運営レポートに記載)


    そして、なにより来店中のお客様同士のコミュニケーション率が格段アップします。


    これはなぜかというと、
    大音量の環境下においても、普通に会話ができる

    ここが大きな特徴です。


    もちろんこれは機材の組み合わせと工夫もありますが
    接続素材の選定をして再生機器から出力しなければなりません。

    つまりターンテーブル、CD−Jからの音声信号を
    きちんとアンプ、スピーカーにまでクリアな質で到達させなければならないということです。


    でも、運営しているとはいえ 個人だし、小規模だしぃ・・・


    そうですねぇ〜

    ここが一番(経済的に(^^ゞ)ネックです。


    と、いうことでまず「接続素材の選定」が大事なんですね♪
    これには大きながメリットがあります。


    音が良いアンプ、スピーカーはやがて壊れますが(環境により壊れる確率が高い)

    「ケーブルは壊れない」んです♪

    そこで少々高くてもまず、この「音の通り道」を変えてみることをお勧めします。


    そんな「ケーブルごときでたいした変わらん」と迷信的に位置づけする人もいますが
    音の良いアンプなど高価な機器の基板内部には
    純度の高い銅、銀、または混合型のハイブリット式のものが使用されていることは
    もちろんご存知だと思います。


    ではなぜ、わざわざせっかく(アンプ)クリアなものを安ぅ〜い素材で音質低下させて
    スピーカーに到達させているのでしょうか?ということです。


    朝、釣りたての活きの良い魚をそこらあたりに放置したままにして
    次の日の夜に食べるようなものですよ。
    (料理人でもあるので例えが食です(笑))ヾ( ̄o ̄;) ヘンナタトエダ

    というようにいちいち説明するのもアレなので(何?)
    この場に書き記したしだいです。

    しかし、聞き流すののも自由です。

    実践してみるのも自由です♪
    では、いよいよ実際にコストパフォーマンスを維持しつつ
    どのような素材をといった具体的内容へはいりましょう。

    高音質DJ MIX CDの作めための接続素材の選定3MIXCDの作り方 高音質Deep編・接続素材の選定3(改正版)

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