最初の音の通過点

最初の音の通過点とは、はじめよければ終わりよし

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高音質MIXCDの作り方編・接続素材の選定1(改正版)

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接続素材の選定−目次

はじめに

せっかく良い音で録音する準備が整ったとしても
再生機器の隠された真の音質という地味ぃ〜なものは
意外と知られていないものです。
よくメディアのCMを見ると「セットでいくら価格どーん」やら
「最新機種登場〜どーん」やらと派手できらびやかな部分だけが
浮き彫りになっていて肝心な部分はあれれ?となっています。

※「安いものは価値 (レベル)も安い」
「保守」なんて事項もそのうちのひとつですが 趣味の範囲であれば問題はないでしょう。

ところが


不特定多数、つまり金銭を徴収して 売り上げを得る行為
(これは、イベントや通常営業ですね)
この領域になると「音そのもの」も「商品」となるのです。

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あの高音質DJ機材も、圧倒的なスピードで、安心・確実にその手にできるサウンドハウス・とにかく早くて
「やたら」がつくほど丁寧(人´∀`)ステキ〜♪
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    素材の選定について

    かつて、自分もそうだったように

    最初に目が行くのは売り手側の情報に踊らされ店のいいなりになって


    ( 今は亡き地元の楽器店 ) ついつい買ってしまいました。



    これはしかたのないことです。


    だって知らないですもんねぇ

    〜llllll(-_-;)llllllズーン





    売り手側というのは「売りたくて」しょうがないんです。


    だから多少の誇大表現もあるんです。


    それと大量に在庫を仕入れると当然仕入れコストは大幅に削減できるので

    それを売るための「○○台限定」

    これをされると弱いんですねぇ〜(笑)

    (※ちなみに現在は安くて高品質管理なお店がありますよねぇ〜)



    今では、あまりないのですが(たぶん)

    もう、かれこれ20年以上前に初めてミキサーを買ったときのこと


    べすたの小僧Σ(`・ω・屮)屮 オオォォォオォ!!! というネーミングのものを買ったのはいいのですが


    使い勝手が悪く、そして現在も続いている異常なまでの音の悪さ(笑)

    まぁそこまではしかたがないのですが


    すぐに破損するクロスフェーダー もまだ許せます。
    (コレホント)




    しかし、我慢できないのが「電気ノイズ」の
    常にブィ〜ンというわずらわしい音。
    ※アースはしっかり処理済、ちなみに新旧機種問わず
    ノイズ削減回路をしたとしても各高低音域の輪郭のぼやけは変わらん!(怒)

    問い合わせると、
    そんなことはない
    そんなはずはない 」 と
    →その時の状態→(゜Д゜)ハァ?

    丁寧に問い合わせに対応していただきましたDJ講座
    (なんのこっちゃwww)

    ※ここに対していまだにひきずっていたりして(笑)
    早い話が不良品・・・なのかそういうものだったのかは不明。(たぶん後者

    とりあえず、 DJ講座 意地になって
    そのシリーズの後続機種3台までは買いましたが

    ※当時このメーカーしかなかったので、しかたなしにですが


    やはり「電気ノイズ」と異常なまでの音の悪さ

    派手な営業パフォーマンスと利便性、デザインのみを追及しさらには

    音の悪さがウリで大殿様商売(笑)

    それ以来、現在に至るまでここと距離をおいておりますDJ講座

    ※ちなみにこのメーカーからでているエフェクターをウーレイと組み合わせると
    このメーカーの音質になります。(笑)
    (とことんダメダシで攻めてみる)

    そんな、失敗をする人が20年以上後を絶たないのはびっくりです。
    ※もしかして失敗にも気がつかないのか!?
    ※ちなみに現在はお手軽高音質のNUMARK5000FXを使用。


    MIX CDの作り方 録音機器にしてもそうです。

    やはり、同じことがいえます。

    現在はクレームに対する規則がしっかりしているので

    変なもの売りっぱなしで被害というのはあまり聞きませんが

    それにしても「情報量」の多さには悩みますよねぇ〜。

    「趣味範囲で自分だけ楽しめれば良い」

    このような方は問題はございません。

    選ぶのは本人の自由なのですから♪


    ところが、多人数に対してアクションをおこしたい、おこしているという方は

    「趣味範囲」で収まってはいけませんね。

    ※厳密には、あくまでも本人の自由ですが(・?・)ゝ


    その場限りの方はおいといて、活動を継続させたい方はよ〜くお読みくださいね♪

    いままで、消えたDJは少なくとも100人以上みてます(笑)

    ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
    さて、「音声信号を受ける側」の情報というのは

    現在、世の中にはいて捨てる 気もおきない ほど

    しかも腐った情報まで溢れかえっています。


    これは「売り手側の情報」でありますがしかたのないことです。


    では必要な情報というのは?

    これがまたあるんですわ♪たーくさん

    しかし、専門的になればなるほど説明がわかりにくかったりして

    眠〜くなるんですね(笑)



    では、知らなければならないこととは?

    実は、あまり気にされていない箇所


    それは「音の通り道」です。


    この「音の通り道」というのは「売り手側」から見るとまったく商売になりません。


    だからこそ、情報量というのが少ないんですね


    そして「音の通り道」というのは入力側出力側どちらも必ず必要とされるものなのです。


    まず「音の通り道」の代表は「ケーブル」になります。

    あまり聞いたことがないでしょ?


    実は、これは超重要だったりします。


    もうひとつは「音の入り口

    これはターンテーブルの部分ですね♪


    まず、ここからちょこっと解説


    人気のあるカートリッジといえばコンコルドです。


    しかし家のみの方もです。


    かつての常識といえばコンコルド=業務用だったのですが

    「大音量」で初めて発揮される能力が、なぜか「部屋のみ」とはこれいかに!?


    大音量環境下において「クリアな音質でノイズ軽減」を目的とされたもので

    それが「部屋のみ」で使われているんです(笑)



    それと現在愛用中なのですがシュアーは音が悪いという人もいました。

    20年以上さまざまなことを意見をききますが。


    ハッキリ申し上げて「 バランス 」が悪いだけです。


    カンタンに特徴を比較すると、



    コンコルドの大きな特性として 一定のレベルまで下げノイズを軽減 (かなり、おおまか)

    大音量の現場でそのノイズの少ないクリア感は支持されています。・・・が




    個人宅で小音量の場合細かい音が圧縮された感じがあります。

    音量レベルが小さいのでボリュームを少しあげなければなりません。



    その、一方シュアーの場合、 小さな信号を大きく出力 が大きな特性

    そのためその大きく出力された信号は
    受けて通る道 細い 割れたりひずんだりする ので

    コンコルドよりも「音が悪い」といわれています・・・が、

    まったくナンセンスな話で
    「その特性をいかしきれていないだけ」の話であったりします。


    このように実に簡単なカン違いからはじまった
    「都市伝説的な」ものがたくさんあるので

    うのみにしないで注意しましょう。

    融合形態 シュアーとオルトフォンの融合形態
    少し高めだがこのリードワイヤーに
    変更すると・・・シュアー特有の極小レベル信号の拡大時におきるひずみが解消されます。
    オルトフォンの8Nリードワイヤー。

    ちなみに横浜の一部であたりまえとなりつつあるという知る人ぞ知るオーディオマニア系のはじめの一歩的なノウハウでもある。
    DeepSoulHour会員はほとんど皆コレ.+:。(・ω・)b゜.+:。グッ
    コストも低下で良いことづくし♪

    ※ボヤキ
    有償無償で世間で出回っているMIXCDも
    せめてこのくらい基礎設定してくれれば「聞き続けられる」のですが
    音が悪いとある程度聞いたらポイッと放置。

    この部屋(自分のです)には「高音質」をうたっているMIXCDが
    ホコリにまみれて埋もれています。(なんかPROMOが送られてくる)
    消耗品を作りたいのか聞き続けられるものを作りたいのかを伝え続けることが
    このサイトのサブテーマであると思います。

    高音質DJ MIX CDの作めための接続素材の選定2MIXCDの作り方 高音質Deep編・接続素材の選定2(改正版)

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