せっかく良い音で録音する準備が整ったとしても
再生機器の隠された真の音質という地味ぃ〜なものは
意外と知られていないものです。
よくメディアのCMを見ると「セットでいくら価格どーん」やら
「最新機種登場〜どーん」やらと派手できらびやかな部分だけが
浮き彫りになっていて肝心な部分はあれれ?となっています。
※「安いものは価値 (レベル)も安い」
「保守」なんて事項もそのうちのひとつですが
趣味の範囲であれば問題はないでしょう。
ところが
不特定多数、つまり 金銭を徴収して
売り上げを得る行為
(これは、イベントや通常営業ですね)の 領域 になると
「音そのもの」 も 「商品」 となるのです。
※ちなみに 国民金融公庫では 音を商品としてはみなしません。
でも音を商品としている業務形態であっても「 税金 」 とられてます。
矛盾だらけです(笑)
おっかしいぞぉーっ!!( ̄へ  ̄ 凸
※私事でシツレイ
まずは、メインテーマである確実に高音質でDJ MIX CDを作るこれからです↓
Q:パソコンソフトだと、MIXの部分が切れてしまいます。
何か良いソフトありますか?
A:当サイトでは、ハイクオリティなものを推薦しているため、単体の記録メディア機器をお奨めしております。
確実に、途切れません。
また、パソコンの場合処理能力によりどんなソフトを使用しても途切れる場合があります。
※追記、MIXCDからPCに入れた場合トラックのツナギ部分は一瞬途切れるところと
スムースに行くところがあります。PCそのもののプログラム解析能力によるものだそうです。
※音声ファイルは自動的に音質劣化というリスクを背負っている理由で、お奨めいたしかねます。
※ファイル分割ソフトは実際にあり、また使用しましたが音質劣化も著しいため割愛させていただきます。
※尚、関連記事「面倒で誰も教えない異質DJ講座ブログ」についてはコチラ
DJ機器の選び方 機材選びの視点もご参照ください。