面倒で誰も教えない異質DJ講座 DeepSoulHourNet

高音質MIXCDの作り方記録メディア機器1(改正版)

忠実に悪いまま

どんなに高品質・高音質で録音できる記録メディアであっても
再生側の音が 悪ければ悪いまま忠実に悪い音で記録されてしまう。
※まさにこれこそが、「悪循環の法則」です。

このように、これまで音の通り道についてお話を進めてきました。

そしていよいよMIXCDの作りかたで重要な記録メディア機器の選定です。

そんなわけでここからは
「接続素材」と「再生機器」の重要性から続き
記録メディア機器の話 お話を続けていきましょう
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DJについての○○などの情報は様々な形で公開されていますが
他とは少し異なる現場からの視点、レビュー異質とも思える実質的な理論を盛り込んだ裏講座までを公開しています。

メルマガ、また独自開発カスタム機材ご購入の方をはじめ裏会員の方にのみ配布された

mixcdの 作り方 から小規模イベントの

ビジネス的な運営方法、フライヤー、ポスター作成方法 など

異質な裏DJ講座を会員様の了承を得てこのたび許可をいただき公開する運びとなりました。

☆当サイト内容は「 DJ講座 」となっておりますが
音を提供する店舗作りの開業ノウハウの一部、
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ご参考になれば幸いです。

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当サイトは趣味的内容の情報ではございません。
機材の寿命以外での無駄な初期導入はさけましょう。
単なる初心者向けでもありませんお間違えのないようにお願いいたします。
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自分でレコードからPC等でCD作っても「音が悪い」「音がこもる」
こんなお悩みの方は何度も繰り返し根本的な問題の正体が明らかになります。

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MIXCDの作り方などで
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なかったんじゃないですか?(笑)

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    高音質DJ MIXCDを作る記録メディア機器を選定

    接続素材の項目を淡々とお話してきました。

    「記録メディア機器を選定する」では
    いよいよ音を記録するいわば受け皿のお話です。

    現在MIXCDを作るときには「DAT」でマスターをつくり
    「CD−R」でCDを作る形をとっています。

    ただしパソコンでするとどうしても単なるデータファイルの再生用の領域からは
    ぬけだせなくなってしまいます。

    仕上がりの状態としては まず、

    ☆音の深みが違います。
    ☆上下の音域の輪郭が違います。

    次に、実際に自分が実践している方法のひとつは



    まず、 マスターなしの一発録り


    これはこれで緊張感があって楽しいですが(笑)


    DATでマスターを作ってそこからCDを作るわけですが

    このマスターを作るためのDAT



    現在は超高機能、高音質であるにもかかわらず生産中止です。


    DATテープはヨドバシのすみっこの棚にあるのですが

    肝心の
    本体がない
                           ガビーン
    Σ( ̄ロ ̄lll)

    そこで、中古屋さんをくまなく探し回り見つけたら


    そのつど取り扱い店舗をピックアップします。

    そしてその中から選んだのですが・・・

    「それはちょっと面倒・・・かも・・・」

    「そこまで…
    して…」そこまでして・・・

    いえいえ、これが一発録りで失敗しない方法のひとつなのです。
    ※しかもむずかしい技一切なし!
    ※リアルタイムPLAYのMIXCD作りはここが一番重要でしょう。

    高音質MIXCDの作り方記録メディア機器2・(改正版)へ続く

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