2007年中から超大掃除。
一軒家なので2階部分の総重量負担大軽減計画を実行し
現在まだ進行中ですが、累計およそ約250キロほどの「ゴミ」を撤去(笑)
部品取りのための機材やらでかなりの重量になり
また、かなりの面積を確保できました。
まずは発射(。・ω・)ノ゛
が、広くて妙な感じです(笑)
今年の冬は特に寒いので温度が上がらないかとちょいと心配でしたが
なぜか、暖気が対流するせいか逆に暖かかったりしました。
(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
そして、重く壊れないDJブースも大移動!
前回DJブースの作りかたの基本図解をアップしましたが
その応用編。
実際に組み立て現場を画像に収めてみましたので
ご参考ください。
まず、マンションならば問題はないのですが
この場合は一軒家にありがちな
外国人の憧れのひとつである「畳」(笑)
畳のダメージを(元々ボロですが)最小限にするためにも
少し厚手の板を土台部分の座布団として敷いておきます。
次にすべてブロックが基本ですが、
自分の場合※リサイクル的な意味もかねて
※(ほんとか!?)
使用していないサブウーハーの箱を利用したものを使用しています。
これがまた重い(笑)
2つの箱を並行にして設置します。
次に、
中心部分に大ブロックを2個とまたまたリサイクル。
厚手の板をブロックの上に設置します。
ちなみにこれは、
ベッドの頭と足の位置にあるズレ防止のアレです。
これがなかなか便利。
この部分に
重たい機材であるアンプをドーンと設置します。
軽い機材を先に乗せると
この手のタイプのものの重量と使用中の熱で
イカレますのでご注意。
※CDなどのPlayerはある程度の重さのものを上にのせると
安定すると言われていますが限度ってものがあります。
とにかくこれは重すぎ(笑)
次に天板が直接乗る
土台である「ブロック」を設置します。
この部分は好みで
高さを「向き」を変えて調節すると良いでしょう。